2012年1月12日 星期四

益活菌

我雖然以前對生物的課程非常感興趣,後來年紀稍長對養生也很重視,但畢竟所有懂得的只是很少很少的皮毛而已。我是完全沒有資格對這樣專門的領域做任何的置喙的,但是最近在我身上發生的實際經驗,讓我想說幾句話。我下面說的是很粗略的一種敘述與報導,是從與好友相聚時閒聊中得到的資訊。如果有錯誤或不完整的地方還請好友或專家不吝指導,我可以隨時修改。

在日本宮崎,一位好友的先生Dr. Maeda是一位微生物學家,任教於宮崎大學。幾年前因為蜜蜂的急劇減少,他應日本農業部門的要求做了研究,希望能找出解決的辦法。他在諸多的菌種中尋找,終於從一處地底湧出的泉水中找到一株菌,經過培養與實驗,最後證明這株菌可以大大提高人,畜的免疫力。實驗的成果,不但得到政府頒發的獎章與獎勵,電視公司的專題報導,也嘉惠了無法計數的蜂農與畜牧業者。最讓我驚奇的是這株菌對人的功效是那麼的明顯。

我們這次的搬家,事實上是一次滿艱巨的工作,一是住了十四年的房子,清理起來實在費力,二是教書的工作完全無法擱下,一直教到上飛機的前一天。在這種兩頭支出的情況下,壓力之重 難以言喻。大約就在搬家前兩個多月時,和好友秋燕無意中在一次聚會中談到她們公司快要上市的專利產品,一種益活菌。我主動要求可否讓我服用一些,看看能否幫助我體力與精神,應付這即將來到的艱困任務?她很慷慨的給了我幾種不同口味的提煉粉末;我遂每隔兩三天 服一茶匙。才服了幾次,就明顯感覺不再那麼容易累,而在最後的兩星期,因為事情實在太多,有時一天只有機會吃一餐,不但如此,當時感冒在流行,四周的學生與老師各個都在感冒,我這樣的沒吃沒喝又加上如此的工作量,不但沒被傳染感冒,體力竟能撐到最後一天而沒問題。

這在以前是不可想像的,不是累倒也會病倒。故事還沒完呢,以前回美國總有幾天適應時差滿難過的,而這次完全沒有時差的適應問題,輕描淡寫的就適應過來了。讓我內心對這種益活菌不禁嘖嘖稱奇!!!

因為我自己的親身經驗,讓我沒有辦法不寫這篇。只期盼他們的產品及早正式上市,嘉惠大眾。

下面貼上的網頁,可以讓人們多瞭解關於微生物的知識。

http://www.ted.com/talks/lang/zh-tw/bonnie_bassler_on_how_bacteria_communicate.html

還有好友公司有關的網頁

http://www.bioproject-international.com/en/

「善玉菌」



私は以前、生物に関する学問にとても興味があった。今は、やや年をとってきて命
健康に関心がある。しかし、いずれにせよ知っていることはほんのわずかなもの
にすぎない。このような専門的な分野について、口ばしをはさむ資格は全くないの
である。だが、最近私自身が実際に経験したことがあるので、それを少し話
したいと思う。今から話すことは、友人と集まっておしゃべりをしている時に得た
情報や報道であり、とても大雑把なものである。もし、間違いや不完全な部分が
あれば、友人や専門家の方々、是非ともご指導頂きたい。いつでも訂正する
つもりである。

宮崎の友人である前田博士は微生物学者である。宮崎大学で教鞭を執っている。
数年前ミツバチが急激に減少したため、彼は日本の農業関係者の求めに応じて、
その解決方法をさがす研究をした。いろいろな菌種の中から、ついに、ある地底
から湧き出る泉水のなかに一つの菌をみつけた。培養と実験を経て、
とうとうその菌が人や家畜の免疫力を大いに高めることができると証明した。
実験の成果は、政府から賞をもらっただけでなく、テレビ報道によって、
数えきれないほど多くの養蜂家や畜産業者に恩恵をもたらした。
最も私が驚いたことは、この菌の人に対する効果が以下のように明
らかだということだ。

私達の今回の引越しは、実際、並大抵のことではなかった。一つには14年間
住んだ家であり、きれいに片づけるのに骨が折れた。二つには大学の授業を
途中でやめてしまうことができなかったことで、飛行機に乗る前日まで
教壇に立った。この二つの逃れられない状況下で、ストレスは例えようもない
ほどだった。引越しの2ヶ月ほど前、友人(秋燕)達との集まりの時、
話の流れで、彼女の会社がもうすぐ売り出す予定の特許品が話題になった。
それは一種の善玉菌(有用微生物)である。私はそれを少し
服用させてもらえないだろうか。これからやってくる艱難に備えて、
私の体力と精神を支えることができるかどうか試してみたいと頼んだ。
彼女は気前よく、味の違う数種類の抽出加工した粉末をくれた。
私はすぐに二、三日毎に茶匙一杯服用した。何度か服用しただけで、
もうそんなに疲れることはなくなったとはっきり感じた。そして、
最後の2週間はやるべき事が本当にたくさんで、一日に一食だけという日も
あった。このような状況であっただけでなく、そのころは風邪が流行っていて
周りの学生や先生はみな風邪をひいていた。私はそんな飲まず食わずで、
さらに仕事もこなし、風邪がうつらないだけでなく、体力はなんと
最後の一日まで持ちこたえることができ、何の問題もなかった。

これは以前では想像できないことである。いつも病気になって倒れるか、
疲れ果てて何もできなくなってしまうかだった。
この話はまだ終わらない。以前、アメリカに帰るといつも数日は
時差に慣れるのに難儀した。しかしながら、今回は全く時差の心配
はなく、あっさりと適応した。
私は内心この善玉菌のすばらしさを称賛せずにはいられない。

私が身を以て経験したことなので、是非この文章を書いて、
読者にお知らせしたいと思った。ただただ彼らの製品が早く
正式に売り出され、多くの人々が恩恵に浴すことを願うばかりだ。



以下のホームページは微生物の知識についてより理解することができる。

http://www.ted.com/talks/lang/zh-tw/bonnie_bassler_on_how_bacteria_communica
te.html


友人の会社のホームページは

http://www.bioproject-international.com/en/



日訳 後藤香代子




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